1樓：匿名使用者
ヤッホー!
歌 泉川そら
かけがえないものへ「ヤッホー!」
この元気(げんき) 屆(とど)けたい
いつか もう一度(いちど)會(あ)えたら きっと言葉(ことば)はいらないね
地球(ちきゅう)がなくなっても 忘(わす)れたくないよ
あのキャンパス あの戀(こい) あのバイト
輝(かがや)きにkissをしてた
保険(ほけん)もない車(くるま)に 6人(にん)も乗(の)って
あの若(わか)さ(じゅうたい)の中(なか)かきわけ 夢(ゆめ)を求(もと)めた
冷(つめ)たいビルに飲(の)み込(こ)まれ 膝(ひざ)が立(た)たなくなったなら
2秒(びょう)だけ 目(め)を閉(と)じて 勇気(ゆうき)を呼(よ)び起(お)こそう
砂(すな)の山(やま) 登(のぼ)ったら「ヤッホー!」
この気持(きも)ち 伝(つた)えたい
あの日(ひ)の誇(ほこ)りを抱(いだ)いて ここでがんばってるから
いつまでも変(か)わらずに 生(い)きて行(い)けたなら
こだわり通(とお)したプライド
雲(くも)で頂上(ちょうじょう)は見(み)えない
「くじけそうになっても あきらめないで」と
ささやいてた君(きみ)が あんなに 眩(まぶ)しいなんて¨
未來(みらい)へ続(つづ)いた道(みち)で もう歩(ある)けなくなったなら
2秒(びょう)だけ 目(め)を閉(と)じて 勇気(ゆうき)を呼(よ)び起(お)こそう
愛(あい)の山(やま) 登(のぼ)ったら「ヤッホー!」
この笑顏(えがお) 飛(と)ばしたい
春(はる)になったら 君(きみ)と 次(つぎ)のページ描(えが)くのさ
※夢(ゆめ)の山(やま) 登(のぼ)ったら「ヤッホー!」
この愛(あい)を 伝(つた)えたい
あの日(ひ)の誇(ほこ)りを抱(いだ)いて ここでがんばってるから※
(※くり返し)
虹(にじ)の山(やま) 登(のぼ)ったら「ヤッホー!」 「ヤッホー!」
一番(いちばん) 君(きみ)に伝(つた)えたい
2樓：小笨小金魚兒
美しき日々よ
作詞∶清水翔太
作曲∶清水翔太
歌∶清水翔太
今はまだ 僕達、旅の途中
あの空に何か見つけたい
過ちも全部許したい
sing this song for 美しき日々よ誰も日々の中で 未完成のままで
ゴールという名の終著駅を探してる
最後の最後に 振り返った時に
「幸せ」と言えるような 彩りある人生に
夢を追いかけたり 傷ついて泣いたり
うまく笑えない日々 でも朝が來て立ち上がり大切と出會ったり 君を嫌になったり
今、生きてる事に やっと気付いたり
今はまだ 僕達、旅の途中
あの空に何か見つけたい
過ちも全部許したい
sing this song for 美しき日々よ泥だらけの指で なぞる未來の地図
僕にしか見えない まだ僕にも觸れられない
なんだかブルーでも とりあえず歩こう
出來るだけ賑やかで 光の射す方へ
重たすぎる荷物 ちょっと置いてみたら?
それは本當に 君に必要なものかい?
最後の最後に 振り返った時に
「幸せ」と言えるなら もう充分なんじゃない?
今はまだ 僕達、旅の途中
あの空に何か見つけたい
過ちも全部許したい
sing this song for 美しき日々よ青春なんてちっぽけなもので
僕なら1人で歩いてゆけるって
思っていた どうして?
こんなに鮮明に浮かぶんだろう
思い出の日々よ
今はまだ 僕達、旅の途中
あの空に何か見つけたい
過ちも全部許したい
sing this song for 美しき日々よ
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少 歩 疲 有些走累了呢 少 歩 疲 有些走累了呢 月 並 表現 雖然以那麼平凡的表現 人生 長 道 來形容人生的漫長道路 少 休 想稍稍休息下呢 少 休 想稍稍休息下呢 時間 刻 一刻 殘酷 時間每分每刻都這樣殘酷 私 引 將我緊拖著前行 雖然看似順利進行著 但其實全是不順利的事 迂闊 泣 卻糊塗...
求艦娘裡響的角色歌響的假名歌詞
瀟灑走一回 歌曲 響 歌手 洲崎綾 作詞 洲崎綾 作曲 baker 假名歌詞 差 出 小 手 何 出來 何度 見失 見 私 場所 振 返 気付 一緒 仲間 眩 太陽 笑顏 貴方 見守 身 朽 果 時 離 離 私 心 共 踏 出 一歩一歩 重 続 永遠 繋 一人 生 行 今 時間 共 生 戦 日 中 ...
求嵐的wish平假名歌詞
楊佩玖 歌名 wish 作詞 久保田洋司 作曲 編曲 chokkaku 日語歌詞 平假名注音 與中文大意 街 愛 歌 流 當愛之歌開始在街頭上流傳 人 寄 添 合 人們將會互相依偎 輝 中 僕 君 我必定會帶領著你 連 行 走向那光芒之中 戀 屆 時 経験 戀愛就是體驗到無法傳達的愛意時 強 就會變...