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時間 2021-07-13 16:06:31

1樓:匿名使用者

zi ji xiang

求日本電影裡的經典臺詞,好了再加50

2樓:匿名使用者

樓上有那麼多了 我就發個海角七號的7封情書吧 中日文對照

●第一封信

(中文)

一九四五年十二月二十五日,友子,太陽已經完全沒入了海面。我真的已經完全看不見臺灣島了。你還站在那裡等我嗎?

友子,請原諒我這個懦弱的男人,從來不敢承認我們兩人的相愛。我甚至已經忘記,我是如何迷上那個不照規定理髮,而惹得我大發雷霆的女孩了。友子,你固執不講理、愛玩愛流行,我卻如此受不住的迷戀你。

只是好不容易你畢業了,我們卻戰敗了。我是戰敗國的子民,貴族的驕傲瞬間墮落為犯人的枷。我只是個窮教師,為何要揹負一個民族的罪?

時代的宿命是時代的罪過,我只是個窮教師。我愛你,卻必須放棄你。

(日文)

一九四五年十二月二十五日、友子、太陽がすっかり海に沈んだ。これで、本當に臺灣島が見えなくなってしまった。君はまだ、あそこに立っているのかい。

友子、許しておくれ。この臆病な僕を、二人のことを、決して認めなかった僕を。どんな風に、君に惹かれるんだったっけ。

君は髪型の規則も破るし、よく僕を怒らせる子だったね。友子、君は意地張りで、新しい物好きで、でも、どうしょうもないぐらい、君に戀をしてしまった。だけど、君がやっと卒業した時、僕たちは戦爭に敗れた。

僕は敗戦國の國民だ。貴族のように、傲慢だった僕たちは、一瞬にして、罪人の首枷を掛けられた。貧しい一教師の僕が、どうして民族の罪を揹負えよう。

時代の宿命は、時代の罪。そして僕は、貧しい教師に過ぎない。君を愛していても、諦めなければならなかった。

●第二封信

(中文)

第三天,該怎麼剋制自己不去想你?你是南方豔陽下成長的學生,我是從飄雪的北方渡洋過海的老師。我們是這麼的不同,為何卻會如此的相愛?

我懷念豔陽、我懷念熱風。我猶有記憶你被紅蟻惹毛的樣子。我知道我不該嘲笑你。

但你踩著紅蟻的樣子真美,像踩著一種奇幻的舞步,憤怒、強烈又帶著輕挑的嬉笑。友子,我就是那時愛上你的。

(日文)

三日目、どうして君のことを思わないでいられよう。君は南國の眩しい太陽の下で、育った學生。僕は、雪の舞う北から、海を渡ってきた教師。

僕らはこんなにも違うのに、何故斯うも惹かれ合うのか。あの眩しい太陽が懐かしい、暑い風が懐かしい。まだ覚えているよ、君が赤蟻に腹を立てる様子。

笑っちゃいけないって分かってた。でも、赤蟻を踏む様子がとても奇麗で、不思議なステップを踏みながら、踴っているようで、怒った身振り、激しく軽やかな笑い聲。友子、その時、僕は戀に落ちたんだ。

●第三封信

(中文)

多希望這時有暴風,把我淹沒在這臺灣與日本間的海域。這樣我就不必為了我的懦弱負責。友子,才幾天的航行,海風所帶來的哭聲已讓我蒼老許多。

我不願離開甲板,也不願睡覺。我心裡已經做好盤算,一旦讓我著陸,我將一輩子不願再看見大海。海風啊,為何總是帶來哭聲呢?

愛人哭、嫁人哭、生孩子哭。想著你未來可能的幸福我總是會哭。只是我的淚水,總是在湧出前就被海風吹乾。

湧不出淚水的哭泣,讓我更蒼老了。可惡的風,可惡的月光,可惡的海。

十二月的海總是帶著憤怒。我承受著恥辱和悔恨的臭味,陪同不安靜地晃盪。不明白我到底是歸鄉,還是離鄉!

(日文)

強風が吹いて、臺灣と日本の間の海に、僕を沈めてくれれば良いのに。そうすれば、臆病な自分を、持て餘さずに済むのに。友子、たっだ數日の航海で、僕はすっかり老け込んでしまった。

潮風が連れて來る泣き聲を聞いて、甲板から離れたくない、寢たくもない。僕の心は決まった、陸に著いたら、一生、海を見ないでおこう。潮風よ、何故泣き聲を連れてやって來る。

人を愛して泣く、嫁いで泣く、子供を生んで泣く。君の幸せな未來図を想像して、涙が出そうになる。でも、僕の涙は潮風に吹かれて、溢れる前に乾いてしまう。

涙を出さずに泣いて、僕は、まだ老け込んだ。憎らしい風、憎らしい月の光、憎らしい海。

十二月の海は、どこか怒っている。恥辱と悔恨に耐え、騒がしい揺れを伴いながら。僕が向かっているのは、故郷なのか、それとも、故郷を後にしているのか。

●第四封信

(中文)

傍晚,已經進入了日本海。白天我頭痛欲裂。可恨的濃霧,阻擋了我整個白天的視線,而現在的星光真美。

記得你才是中學一年級小女生時,就膽敢以天狗食月的農村傳說來挑戰我月蝕的天文理論。再說一件不怕你挑戰的理論,你知道我們現在所看到的星光,是自幾億光年遠的星球上所發射過來的嗎?哇,幾億光年發射出來的光,我們現在才看到。

幾億光年前的臺灣島和日本島又是什麼樣子呢?山還是山,海還是海,卻不見了人。我想再多看幾眼星空,在這什麼都善變的人世間裡,我想看一下永恆。

遇見了前往臺灣過冬的烏魚群,我把對你的相思寄放在其中的一隻,希望你的漁人父親可以捕獲。友子,儘管他的氣味辛酸,你也一定要嘗一口。你會明白,我不是拋棄你,我是捨不得你。

我在眾人熟睡的甲板上反覆低喃,我不是拋棄你,我是捨不得你。

(日文)

夕方、日本海に出た。晝間は頭が割れそうに痛い。今日は濃い霧が立ち込め、晝の間、僕の視界を遮った。

でも、今は星がとても奇麗だ。覚えてる、君はまだ中學一年生だった頃、天狗が月を食う農村の伝說を引っ張り出して、月食の天文理論に挑戦したね。君に教えておきたい理論がもう一つある。

君は、今見ている星の光が、數億光年の彼方にある星から放たれてるって知ってるかい。わぁ~、數億光年前に放たれた光が、今、僕たちの目に屆いているんだ。數億年前、臺灣と日本は、一體どんな様子だったろう。

山は山、海は海、でも、そこには誰もいない。僕は、星空が見たくなった。虛ろやすいこの世で、永遠が見たくなったんだ。

臺灣で、冬を越す雷魚の群れを見たよ。僕はこの思いを、一匹に託送。漁師をしている君の父親が、捕まえてくれることを願って。

友子、悲しい味がしても、食べておくれ。君には分かるはず、君を舍てたのではなく、泣く泣く手放したということを。皆が寢ている甲板で、低く何度も繰り返す。

舍てたのではなく、泣く泣く手放したんだと。

●第五封信

(中文)

天亮了,但又有何關係。反正日光總是帶來濃霧。黎明前的一段恍惚,我見到了日後的你韶華已逝,日後的我發禿眼垂。

晨霧如飄雪,覆蓋了我額上的皺紋。驕陽如烈焰,焚枯了你秀髮的烏黑。你我心中最後一點餘熱完全凋零。

友子,請原諒我這身無用的軀體。

(日文)

夜が明けた、でも、僕には関系ない。どっち道、太陽は濃い霧を連れて來るだけだ。夜明け前の恍惚の時、年老いた君の優美な姿を見たよ。

僕は髪が薄くなり、目も垂れていた。朝の霧が舞う雪のように僕の額の皺を覆い、激しい太陽が君の黒髪を焼き盡くした。僕らの胸の中の最後の餘熱は、完全に冷め切った。

友子、無能な僕を許しておくれ。

● 第六封信

(中文)

海上氣溫十六度、風速十二節、水深九十七米。已經看見了幾隻海鳥,預計明天入夜前我們即將登陸。友子,我把我在臺灣的相簿留給你了。

就寄放在你母親那兒。但我偷了其中一張。是你在海邊玩水的那張。

**裡的海沒風也沒雨,**裡的你,笑得就像在天堂。不管你的未來將屬於誰,誰都配不上你。原本以為我能將美好回憶妥善打包,到頭來卻發現我能攜走的只有虛無。

我真的很想你。啊,彩虹!但願這彩虹的兩端,足以跨過海洋,連結我和你。

(日文)

海上気溫十六度、風速十二節、水深九十七メートル。海鳥が少しずつ見えてきた、明日の夜までには上陸する。友子、臺灣のアルバムを君に殘してきたよ、お母さんの所に置いてある。

でも、一枚だけこっそりもらってきた、君が海辺で泳いでいる寫真。寫真の海は風もなく、雨もなく、そして君は天國にいるみたいに笑っていん。君の未來が誰の者でも、君に似合う男なんていない。

美しい思い出は、大事に持ってこようと思ったけど、連れてくれたのは虛しさだけ。思うのは、君のことばかり。あ、虹だ。

虹の両端が海を越え、僕と君を、結び付けてくれますように。

● 第七封信

(中文)

友子,我已經平安著陸。七天的航行,我終於踩上我戰後殘破的土地,可是我卻開始思念海洋。這海洋為何總是站在希望和滅絕的兩個極端?

這是我的最後一封信,待會我就會把信寄出去。這容不下愛情的海洋,至少還容得下相思吧?友子,我的相思你一定要收到,這樣你才會原諒我一點點。

我想我會把你放在我心裡一輩子,就算娶妻、生子,在人生重要的轉折點上一定會浮現你的身影。你提著笨重的行李逃家,在遣返的人潮中,你孤單地站著。你戴著那頂存了好久的錢才買來的白色針織帽,是為了讓我能在人群中發現你吧!

我看見了,我看見了,你安靜不動地站著。你像七月的烈日,讓我不敢再多看你一眼。你站得如此安靜,我刻意冰涼的心,卻又頓時燃起。

我傷心,又不敢讓遺憾流露。我心裡嘀咕,嘴巴卻一聲不吭。我知道,思念這庸俗的字眼,將如陽光下的黑影,我逃他追,我追他逃,一輩子。

友子,我將我的愧疚寫在這最後一封信裡。因為,我無法當面向你懺悔,如果不這麼做,那麼,我絲毫都不能原諒自己。

我會假裝你忘了我,假裝你將你我的過往,像候鳥一般從記憶中遷徙。假裝你已走過寒冬迎接春天。我會假裝,一直到自以為一切都是真的!。然後,祝你一生永遠幸福!

(日文)

友子、無事に上陸したよ。七日間の航海で、戦後の荒廃した土地に、漸く立てたというのに、海が懐かしいんだ。海はどうして、希望と絕望の両端にあるんだ。

これが、最後の手紙だ、あとで出しに行くよ。海に窪まれた僕たちの愛、でも、思うだけなら、許されるだろう。友子、僕の思いを受け取っておくれ。

そうすれば、少しは僕を許すことができるだろう。君は一生僕の心の中にいるよ。結婚して子供ができでも、人生の重要な分岐點にくる度、君の姿が浮かび上がる。

重い荷物をもって家出した君、行き交う人混みの中に、ぽつんっと佇む君、お金を貯めてやっと買った、白のメリヤス帽を被ってきたのは、人混みの中で、君の存在を知らしめる為だったのかい。見えたよ、僕には見えたよ、君は、靜かに立っていた。七月の激しい太陽のように、それ以上、直視することはできなかった。

君はそんなにも、靜かに立っていた、冷靜に努めた心が、一瞬熱くなった。だけど、心の痛みを隠し、心の聲を呑み込んだ。僕は、知っている、思慕という低俗の言葉が、太陽の下の影のように、追えば逃げ、逃げれば追われ、一生。

友子、自分の疚しさを、最後の手紙に書いたよ。君に會い、懺悔するかわりに。斯うしなければ、自分を許すことなど少しもできなかった。

君を忘れた振りをしよう。僕たちの思い出が、渡り鳥のように、飛び去ったと思い込もう。君の冬が終わり、春が始まったと思い込もう。

本當にそうだと思えるまで、必死に思い込もう。そして、君が、永遠に幸せであることを、祈っています。

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